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吉祥寺プラザ

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上映待機作品SERVICE&PRODUCTS




12月11日(月)

天外者 公開3周年特別上映



監督:田中光敏
脚本:小松江里子
製作総指揮:廣田稔
出演:三浦春馬、三浦翔平、西川貴教、森永悠希、森川葵、迫田孝也
   宅間孝行、徳重聡、榎木孝明、筒井真理子、内田朝陽、八木優希
   ロバート・アンダーソン、かたせ梨乃
配給:ギグリーボックス
©2020映画「五代友厚」製作委員会

 12/11
(月)
11:00
~12:55
13:10
~15:05

・12/11(月)『天外者 公開3周年特別上映』
 11:00~の回、13:10~の回の当日券販売開始予定時刻は 10:30頃 となります。

・12/11(月)『天外者 公開3周年特別上映』は予告なしとなります。



 <作品紹介>
三浦春馬が主演を務め、近代日本経済の基礎を構築し希代の“天外者(てんがらもん)=すさまじい才能の持ち主”と称された偉人・五代友厚の人生を描いた歴史群像劇。「利休にたずねよ」「海難 1890」の脚本・小松江里子と監督・田中光敏がタッグを組み、オリジナルストーリーで描き出す。江戸末期、ペリー来航に衝撃を受ける日本。新たな時代の到来を察知した青年武士・五代才助(後の友厚)は、攘夷か開国かの内輪揉めには目もくれず、世界に目を向けていた。そんな中、遊女はるとの出会いから「自由な夢を見たい」との思いに駆られた彼は、誰もが夢見ることのできる国をつくるため、坂本龍馬、岩崎弥太郎、伊藤博文らと志を共にする。五代の盟友・坂本龍馬を三浦翔平、後に三菱財閥を築く岩崎弥太郎を西川貴教、初代内閣総理大臣となる伊藤博文の若かりし頃を森永悠希、遊女はるを森川葵がそれぞれ演じる。





12月22日(金)~

劇場版 SPY×FAMILY
     CODE: White



前売券(ムビチケカード)発売中!
 一般 ¥1500
 小人  ¥800


原作:遠藤達哉(集英社「少年ジャンプ+」連載)
監修・キャラクターデザイン原案:遠藤達哉
監督:片桐崇
脚本:大河内一楼
声の出演:江口拓也 種崎敦美 早見沙織 松田健一郎 中村倫也 賀来賢人
キャラクターデザイン:嶋田和晃
サブキャラクターデザイン:石田可奈
総作画監督:浅野恭司
制作:WIT STUDIO×Clover Works
主題歌:Official髭男dism「SOULSOUP」(ポニーキャニオン/IRORI Records)
(C)2023「劇場版 SPY×FAMILY」製作委員会 (C)遠藤達哉/集英社



 <作品紹介>
世界各国が水面下で熾烈な情報戦を繰り広げていた時代。
西国ウェスタリスの情報局対東課<WISE>(ワイズ)の敏腕諜報員エージェントの<黄昏>(たそがれ)ことロイド・フォージャーがいつものように任務に当たっていたところ、進行中のオペレーション<梟>(ストリクス)の担当を変更する、という指令が。
しかし新たな担当に選ばれたのは、無能な男だった――。

その頃イーデン校では、優勝者に<星>(ステラ)が授与されると噂の調理実習が実施されることに。
少しでもオペレーション〈梟〉の進展を示し〈WISE〉へ任務継続を交渉する為、ひいては世界平和を守る為、ロイドは審査員長を務める校長の好物である“フリジス地方”の伝統菓<<メレメレ>>を作ることをアーニャに提案。
本場の味を確かめるため、フォージャー家は家族旅行でフリジスへ向かうことに。
その一方でヨルは、出発前にロイドと謎の女のやりとりの一部始終を目撃してしまい、仮初めの関係に一抹の不安を覚えながらの家族旅行となってしまう……。

そしてたたみかけるように、旅先で起こるハプニングの連続!!
世界の命運は、またしてもこの仮初めの家族に託されてしまった――。




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