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kichi-plaza

吉祥寺プラザ

(お問い合わせ先)TEL. 0422-22-5336

〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-11-19

JR吉祥寺駅北口から徒歩7分

上映待機作品SERVICE&PRODUCTS




3月31日(金)~

BLUE GIANT


原作:石塚真一「BLUE GIANT」(小学館「ビッグコミック」連載)
監督:立川譲
脚本:NUMBER 8
音楽:上原ひろみ
声の出演/演奏:
宮本大 山田裕貴/馬場智章(サックス)
沢辺雪祈 間宮祥太朗/上原ひろみ(ピアノ)
玉田俊二 岡山天音/石若駿(ドラム)
アニメーション制作:NUT
製作:映画「BLUE GIANT」製作委員会
配給:東宝映像事業部
©2023 映画「BLUE GIANT」製作委員会 ©2013 石塚真一/小学館

3/31
(金)
4/1
(土)
4/2
(日)
4/3
(月)
4/4
(火)
4/5
(水)
4/6
(木)
13:35
~15:40
15:50
~17
:55
13:35
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~18:00
13:35
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~17
:55
※上映終了日未定
・3/31(金)~4/4(火)、4/6(木)『BLUE GIANT』13:35~の回、15:50~の回 の当日券販売開始予定時刻は 11:25頃 となります。
・4/5(水)『BLUE GIANT』の当日券販売開始予定時刻は 11:25頃 となります。



 (作品紹介)
「オレは世界一のジャズプレーヤーになる。」
ジャズに魅了され、テナーサックスを始めた仙台の高校生・宮本大(ミヤモトダイ)。
雨の日も風の日も、毎日たったひとりで何年も、河原でテナーサックスを吹き続けてきた。
卒業を機にジャズのため、上京。高校の同級生・玉田俊二(タマダシュンジ)のアパートに転がり込んだ大は、ある日訪れたライブハウスで同世代の凄腕ピアニスト・沢辺雪祈(サワベユキノリ)と出会う。
「組もう。」大は雪祈をバンドに誘う。はじめは本気で取り合わない雪祈だったが、聴く者を圧倒する大のサックスに胸を打たれ、二人はバンドを組むことに。そこへ大の熱さに感化されドラムを始めた玉田が加わり、三人は“JASS”を結成する。
楽譜も読めず、ジャズの知識もなかったが、ひたすらに、全力で吹いてきた大。幼い頃からジャズに全てを捧げてきた雪祈。初心者の玉田。
トリオの目標は、日本最高のジャズクラブ「So Blue」に出演し、日本のジャズシーンを変えること。
無謀と思われる目標に、必死に挑みながら成長していく “JASS”は、次第に注目を集めるようになる。「So Blue」でのライブ出演にも可能性が見え始め、目まぐるしい躍進がこのまま続いていくかに思えたが、ある思いもよらない出来事が起こり……
情熱の限りを音楽に注いだ青春。その果てに見える景色とはー--。





4月5日(水)のみ限定上映

『天外者』春の特別上映vol.2


監督:田中光敏
脚本:小松江里子
製作総指揮:廣田稔
出演:三浦春馬、三浦翔平、西川貴教、森永悠希、森川葵、
   蓮佛美沙子、生瀬勝久 ほか
配給:ギグリーボックス
©︎2020映画「五代友厚」製作委員会

4/5
(水)
10:55
~12:55
・『天外者』春の特別上映vol2 10:55~の回の当日券販売開始予定時刻は10:25頃となります。



 (作品紹介)
三浦春馬が主演を務め、近代日本経済の基礎を構築し希代の“天外者(てんがらもん)=すさまじい才能の持ち主”と称された偉人・五代友厚の人生を描いた歴史群像劇。「利休にたずねよ」「海難 1890」の脚本・小松江里子と監督・田中光敏がタッグを組み、オリジナルストーリーで描き出す。江戸末期、ペリー来航に衝撃を受ける日本。新たな時代の到来を察知した青年武士・五代才助(後の友厚)は、攘夷か開国かの内輪揉めには目もくれず、世界に目を向けていた。そんな中、遊女はるとの出会いから「自由な夢を見たい」との思いに駆られた彼は、誰もが夢見ることのできる国をつくるため、坂本龍馬、岩崎弥太郎、伊藤博文らと志を共にする。五代の盟友・坂本龍馬を三浦翔平、後に三菱財閥を築く岩崎弥太郎を西川貴教、初代内閣総理大臣となる伊藤博文の若かりし頃を森永悠希、遊女はるを森川葵がそれぞれ演じる。





4月14日(金)~


名探偵コナン
黒鉄
(くろがね)の魚影(サブマリン)


ムビチケカード絶賛発売中!
※当館でのオリジナルクリアファイルの配布は終了しました

 一般 ¥1400
 小人  ¥800


声の出演:高山みなみ、山崎和佳奈
     小山力也、林原めぐみ ほか
原作:青山剛昌「名探偵コナン」
       (小学館「週刊少年サンデー」連載中)
監督:立川 譲
脚本:櫻井武晴
音楽:菅野祐悟
アニメーション制作:トムス・エンタテインメント
(C)2023 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会



 (作品紹介)
東京・八丈島近海に建設された、世界中の警察が持つ防犯カメラを繋ぐための海洋施設『パシフィック・ブイ』。本格稼働に向けて、ヨーロッパの警察組織・ユーロポールが管轄するネットワークと接続するため、世界各国のエンジニアが集結。そこでは顔認証システムを応用した、とある『新技術』のテストも進められていた―。
一方、園子の招待で八丈島にホエールウォッチングに来ていたコナンたち少年探偵団。
するとコナンのもとへ沖矢昴(赤井秀一)から、ユーロポールの職員がドイツでジンに殺害された、という一本の電話が。不穏に思ったコナンは『パシフィック・ブイ』の警備に向かっていた黒田兵衛たち警視庁関係者が乗る警備艇に忍び込み、施設内に潜入。すると、システム稼働に向け着々と準備が進められている施設内で、ひとりの女性エンジニアが黒ずくめの組織に誘拐される事件が発生…!さらに、彼女が持っていた、ある情報を記すUSBが組織の手に渡ってしまう…。
海中で不気味に唸るスクリュー音。そして八丈島に宿泊していた灰原のもとにも、黒い影が忍び寄り…

決して触れてはいけない玉手箱(ブラックボックス)が開かれたとき
封じ込めた過去がいま、洋上に浮かび上がる―






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